通信料をなんとかしたいならIPフォンがお勧め

通信量の大幅削減が可能

電話

災害時の停電には注意

オフィスになくてはならない電話ですが、回線数や通信費などにかかる経費を何とか削減したいと考えている企業も多いでしょう。特に全国に支社を持ち長距離電話が多い企業や、海外に拠点を置くなどにより国際電話の通信費がかかる企業ではIP電話を利用することで通話料を大幅に削減することも可能になります。IP電話はインターネットを介して音声通話を行うために、新たに電話回線を引く必要はありません。音声をデータ化して送信する仕組みで、メールやインターネット同様パケットの送受信によって会話するものです。最近では比較的音質もクリアになり、通常の電話回線とあまり変わらない音声通話が可能であると言われています。ただしインターネットの不具合により通話が不安定になることもあるため、IP電話の使用は企業の本支社間や社員同士の通話に利用するといいでしょう。また一般電話との通話料金も抑えることは可能ですが、よく通話する事業所間では同じプロバイダーを利用することで、通話料は無料になります。そしてIP電話にはかけることが出来ない電話番号があります。緊急時に必要な番号へはかけられるようになっていますが、まだまだかけることが出来ない電話番号がいくつもあるということは覚えておきましょう。そしてもっとも注意すべき点は、地震や災害時などの停電時です。停電しているときは当然インターネット環境も使用することが出来なくなるので、IP電話も通話ができない状態となります。緊急時などのことも考えてIP電話を使用することにしましょう。